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メルボルンに福田先生を招くために、
献金をお願いします。

福田先生が、2023年10月からメルボルンへの招聘に応じてくださいました。先生に来ていただくために、2年分の給与を急いでファンドレイジングする必要があります。ここメルボルンには、18000人以上の日本人が住んでいます。まだ神様を知らない方々への宣教のために、続けてサポートをお願いいたします。

福田真理(ふくだまこと)師

栃木県出身、新潟大学、東京基督神学校で学んだのち、横浜市にある山の上教会グレイスチャペルで牧会。
2008年に妻ミチルと4人の子どもたちとともに東京日本橋に移り住み、Redeemer City to Cityや宣教団体MTWと協力して、2010年にグレースシティチャーチ東京を開拓。
また、福音のムーブメントに仕えるべく東京にフォーカスしたグレース教会開拓ネットワークを立ち上げて
、2020年までに10個の教会開拓を応援するとともに、日本の主要都市に教会開拓を進めるためにCity to City Japanを設立した。
息子の死による痛みを経験しながら、メルボルン日本語教会の牧会に導かれ、すべてをつくり変える福音を宣べ伝える働きに仕えたいと願っている。

福田先生の証 (PDF)
「メルボルン日本語教会への導き」はこちら

祈りの課題

* The Ministry Development Committee of the PCVへの補助金の申請をしております。これは、1年目の雇用費用の$40,000が補助されるというものです。

「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送
ってくださるように祈りなさい。(マタイの福音書9章37〜38節)」

「ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおら
れるのです。(ペテロの手紙 第二 3章9節)」

「蒔く人に種と食べるパンを備えてくださる方は、あなた方にも蒔く種を備え、それを増やし、あなた方の義の実を増し加えてくださいます。(コリント人への手紙 第二 9章10節)」

メルボルンの地に日本語教会を根付かせ、キリストのために日本語の礼拝を 人々に毎週届けることは、私たちの大切な祈りです。

支援の方法

メルボルン日本語教会について

1991年スティーブン・ヤング牧師がカンタベリーにメルボルン日本語教会を設立しました。今なお、当教会はメルボルンで唯一の日本語教会であり、福音の証をする者としての役割は以前にも増して重要なものとなっています。しかし、牧師不在の状況が4年半も続いています。

メルボルン日本語教会はカンタベリー長老派教会の日本語部となります。私たちは改革派・長老派の流れを受け継ぎ、神の御言葉、礼拝、交わりを持って、キリストを中心に置き、福音を全世界に宣べ伝えることを目的としています。

カンタベリー長老派教会はビクトリア州長老派教会の一員です。旧約聖書と新約聖書で述べられる神の御言葉を最高権威とし、オーストラリア合同教会 の長年にわたる編集作業を経て作成された合同教会の基本文書である宣言文(Basis of Union)の中に記されたウエストミンスター信仰告白(1646)を聖書に従属する信仰基準としています。

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